「古物商」の許可申請を出しました!

こんにちは。

ジメジメした時季で、なんだか気分も沈みがちになりますが、小柄女子の皆さんは元気に過ごされていますか?

 

さて、お店で古着を扱うには、警察署に行って「古物商」の許可をもらう必要があります。

そのために、これまでアチコチに問い合わせて、アレコレと書類を集めてきました。

で、最寄りの警察署に申請書を提出してダメ出し(添削)を受けて(笑)、警察官の方にいろいろ書き方などを教えてもらってきました。

 

そして今日、Small店長が申請書を再提出して、ようやく無事に申請書が受理されました!

(Small店長、お疲れさまでした!また一歩、開店に近づきましたネ!)

 

警察官:「店名のサイズの綴りは『Sighs』でいいの?『Size』じゃないの?」

 

Small店長:「はい、『Sighs』は『涙』っていう意味なんです」

 

警察官:「あ、そう」

 

そのやり取りを後で聞いた私:「お~い!『Sighs』は『タメ息』っていう意味やで~!」

 

・・・なんてこともありましたが(笑)。

 

後は、「古物商」の許可がおりるのを待つばかりです。

おおよそ40日ぐらいかかるということなので、開店は当初の予定より遅れて8月初旬になりそうです。

(もう少し早く申請したかったのですが、イロイロあったのでしょうがないですね・・・)

 

許可がおりるまでの間、Sサイズの服の仕入れと什器や備品を準備していきたいと思います。

Small店長と私(Sighs社長)は、二人とも優柔不断で好みも考え方もまったく違うので、開店準備にも時間がかかりそうですが(^-^;